恋活アプリのしくじりコーナー、今回は「すっぽかし(ドタキャン・音信不通)」の話です。マッチングして、やり取りも順調で、デートの約束もできた。なのに当日、相手が来ない——。これ、本当に心が折れます。正直に言うと、僕は何人もの相手にすっぽかされてきました。その中でも、特に印象に残っている2つの出来事をお話しします。
でも、こうした失敗から、僕は恋活アプリで成功率を上げる大事な教訓を学びました。同じ思いをする人が一人でも減るように、正直に書きます。
相手は24歳の女性。マッチングしてからのやり取りは悪くなく、デートの約束までこぎつけました。ただ、一度目の約束は相手の都合でキャンセルに。それでも諦めず、2度目の約束を取り付けて、ようやく会えることになったんです。
待ち合わせは心斎橋のOPA前。期待しながら待っていましたが、指定の時間を10分過ぎても、何の連絡もありません。嫌な予感がしてこちらから連絡すると、返ってきたのは「熱が出たので行けない」というメッセージでした。
本当に熱が出たのかもしれません。でも、2回連続でキャンセルされ、しかも当日の待ち合わせ時間を過ぎてからの連絡。正直、「これはもう脈がなかったんだな」と察しました。
もう1人は、連絡手段がアプリのメッセージだけだった女性です。こちらもデートの約束をして、待ち合わせ場所へ。ところが、待ち合わせ時間になっても現れません。
連絡を取ろうとアプリを開いたら——すでに連絡が取れなくなっていました。退会したのか、僕をブロックしたのか。理由も分からないまま、待ち合わせ場所に取り残されました。アプリだけの繋がりだと、こうなると本当に手も足も出ません。
すっぽかされた経験を振り返って、はっきりした共通点に気づきました。どれも、会う前のやり取りがメッセージだけだったんです。一度も電話で話していませんでした。
メッセージだけの関係は、相手にとって「実体のない、軽い約束」になりがちです。顔も声も知らない相手との約束は、ドタキャンの心理的なハードルが低い。だから、ちょっと気が乗らなかったり、他にいい人が見つかったりすると、簡単にすっぽかされてしまうんです。
- 相手にとって「実感のない約束」になりやすい
- 声を知らないぶん、心理的な繋がりが薄い
- ドタキャン・音信不通のハードルが低い
- アプリだけだと、消えられたら追えない
こうした失敗から学んだのは、会う前に一度、電話で話しておくことの大切さです。これは本当に効果がありました。
電話をすると、相手の声や話し方、雰囲気が分かります。お互いに「この人は実在する、ちゃんとした人だ」と感じられて、約束が一気に「リアルなもの」になるんです。声を交わした相手を、当日すっぽかすのは、メッセージだけのときよりずっと心理的ハードルが高くなります。
電話のメリットはドタキャン防止だけじゃない
電話は相手の負担にもなるので、いきなり長電話を求めると警戒されます。そこで僕がやっていたのは、「5分だけ」と時間を区切る方法です。まずメッセージで「当日スムーズに会えるように、5分だけお話しできませんか?」と送り、OKをもらってから電話。そして、本当に5分で切ります。短いと約束しておいて守ることで、相手も気軽に応じてくれますし、「ちゃんと約束を守る人だ」という信頼にも繋がります。相手が乗り気でなければ、無理強いはしないことも大切です。
まとめ:すっぽかしが続くなら、電話を取り入れよう
何度もすっぽかされたのは辛い経験でしたが、「メッセージだけの関係は約束が軽くなる」「会う前の電話でそれが防げる」という、大事な教訓をくれました。もし今、ドタキャンや音信不通に悩んでいるなら、会う前に一度電話を取り入れてみてください。僕はこれでドタキャンがゼロになりました。待ち合わせ場所で一人ぼっちになる、あのみじめな時間とは、もうおさらばです。