先に言っておくと、僕は美肌オタクではありません。高い美容液を何本も使い分けたり、毎晩何ステップもかけたり、ということは一切していません。それでも、清潔感のために最低限のスキンケアだけは続けている——この記事は、脂性肌の僕が実際にやっていることを、正直にまとめたものです。
髪やひげと同じで、肌も清潔感を構成するレバーのひとつです。テカっていたり、乾燥して粉をふいていたり、肌が荒れていたりすると、相手の目には「不健康そう」「疲れていそう」という印象として伝わってしまいます。
大事なのは、ここでも「相手からどう見えるか」です。完璧な美肌を目指す必要はまったくなくて、整えて見せられる程度で十分。僕がやっているのも、肌をどうこうするというより、「疲れて見えないように整えておく」くらいの感覚です。恋活アプリは写真と初対面が勝負なので、ここを最低限おさえておくだけでも印象は違ってきます。
僕自身、写真を撮り直したときに「肌がくたびれて見えないこと」の大切さを実感しました。どんなにポーズや表情を作っても、肌が疲れて見えると全体の印象が下がってしまう。逆に、肌が整っているだけで「ちゃんとしてそう」に見えるものです。だから肌は、特別なことをしなくても、“最低限”はやっておく価値があると思っています。
やっていることは本当にシンプルで、朝と夜に洗顔をして、そのあと保湿する。これだけです。特別な手順も、高価なアイテムも使っていません。ポイントを強いて挙げるなら、洗ったら必ず保湿すること。洗いっぱなしで放置すると乾燥につながるので、洗顔と保湿はセットにしています。
スキンケアと聞くと身構えてしまう人もいると思いますが、まずは「洗って、保湿する」の2ステップからで大丈夫。やりすぎる必要はありません。続けられることのほうがずっと大事です。
やり方のコツも、難しく考えなくて大丈夫です。僕が気をつけているのは、こすりすぎないこととぬるま湯で洗うことくらい。熱いお湯でゴシゴシ洗うと、必要なうるおいまで一緒に落としてしまいがちなので、泡で優しく洗って、タオルも押さえるように水気を取る。脂性肌だからといってゴシゴシやりすぎないほうが、自分の場合は調子がいい気がしています。
正直、専門的なことを語れるほど詳しいわけではありません。ただ、僕の中には「ビタミンCは大事にしたい」という感覚があって、保湿にはビタミンC配合の「ビタプル」を使い、サプリでもビタミンCを意識して摂るようにしています。あくまで自分が続けたいと思って習慣にしている、という話です。
ここは誤解のないように書いておくと、「これを使えば肌がこう変わる」といった効果を断言するつもりはありません。肌に合うかどうかは人それぞれですし、僕は専門家でもない。自分なりに納得して続けられるものを選ぶ——それが、スキンケアを習慣にするうえでいちばん大事だと思っています。気になる人は、自分の肌に合うかを確かめながら取り入れてみてください。
僕は脂性肌で、とくにおでこと鼻がテカりやすいタイプです。日中テカってくると、それだけで「清潔感がない」印象に直結しがち。なので、テカりが気になったらあぶらとり紙で軽く皮脂をオフしています。
注意しているのは、ゴシゴシやりすぎないこと。皮脂を取りすぎると、かえって出すぎてしまうこともあると聞くので、気になったときに軽く押さえる程度にしています。デート前やデート中にサッと使えるよう、1つ持っておくと安心です。脂性肌の人ほど、ここは効果を実感しやすいと思います。
肌の話で外せないのが、ひげ脱毛です。もともとは恋活というより、青ひげと毎朝の髭剃りが嫌で始めたものなのですが、結果的に肌にとっても良い"副産物"がありました。
僕の場合は、脱毛が進むにつれて青みがほぼ気にならなくなり、毎朝の髭剃りの回数が減って、剃刀負けもしなくなりました。そのおかげで、髭剃りによる肌荒れも以前よりずっと少なくなった実感があります。少し若く見られることも増えました。あくまで僕個人の体験ですが、「肌を整える」入口として脱毛が効くこともある、という一例です。9回通っても完全に生えなくなるわけではないので、今はポツポツ生えるところを2日に1回くらい軽く剃って維持しています。
等身大の記事にしたいので、やれていないことも正直に書きます。僕は日焼け止めを使っていません。肌がそこまで強いほうではなく、合うものをまだ見つけられていない、というのが本音です。
ただ、これは「使わなくていい」という話ではありません。紫外線対策は一般的には大事だとされていますし、本当は自分の肌に合うものを見つけて使えたほうがいいと思っています。僕自身、これは今後の課題。完璧じゃない自分も含めて正直に、という意味で書いておきます。
偉そうに書いていますが、ちゃんとやるまでは僕も適当でした。同じ轍を踏まないように、ありがちなNGを自戒も込めて挙げておきます。
スキンケアは凝りだすとキリがありませんが、清潔感のために必要なのは「疲れて見えない肌をキープする」ことだけ。高いものを揃えるより、洗顔+保湿を毎日続けるほうが、ずっと効果があると思っています。まずは2ステップから、無理なく。
まとめ:肌は「疲れて見せない」ためのレバー
肌でやることは、突き詰めれば「疲れて見えないように整えておく」だけです。僕がやっているのは、朝晩の洗顔+保湿、脂性肌のテカリにはあぶらとり紙、そしてひげ脱毛という副産物。日焼け止めはまだ課題ですが、最低限ここまでで、清潔感はだいぶ底上げできていると感じます。美肌を目指さなくていい。続けられる範囲で十分です。高い化粧品を買い揃える前に、まずは洗顔と保湿を毎日続ける。恋活を始めたばかりで「何から手をつければいいか分からない」という人にこそ、これがいちばん効くと思います。
肌が整ったら、他のレバーも見直してみてください。ひげ脱毛レポ、髪型と清潔感の話、清潔感の正体もどうぞ。どれも“相手からどう見えるか”という一本の軸でつながっています。