初めての方でもわかる！マッチングアプリの種類を解説！

よし、彼女を作るぞ！

と思って、マッチングアプリを始めようにも、色んな種類があって悩みますよね（＾＾；）

ここでは真剣に恋愛・結婚をしたい方におすすめのマッチングアプリが見つかるよう、どんな種類のアプリがあるのかを詳しく紹介したいと思います。

悩まれている方はぜひ参考にしていただければと思います（＾＾）

マッチングアプリの種類は３種類！

マッチングアプリには、「恋活」「婚活」「趣味友」を目的とするものに分かれ、

恋活

ペアーズ・ウィズ・ゼクシィ恋結び

婚活

Omiai・ゼクシィ縁結び

趣味

タップル

などが代表的なサービスになります。

と、ここまでが一般的なアプリの説明となりますが、実は最近のマッチングアプリは進化しており、今までのサービスとは異なるものがどんどん登場しています！

そちらの種類も詳しく紹介しますね（＾＾）

メッセージ・通話・デートに分かれる進化系マッチングアプリ

雑誌やネット・テレビなどで紹介されているものは、ペアーズやウィズなどの昔からある人気のマッチングアプリになりますが、「メッセージが苦手」という方にはかなり難しかったと言えるものでした。

せっかくマッチングしたのに既読・未読無視は多いし、盛り上がっていると思ったら退会（たぶんブロック）もあるし、本当に何度泣いたかわかりません・・・。

そんなときに新しく登場した出会いのサービスが「Dine」です。

Dineは今までの面倒なやり取りを取っ払った新しい恋活アプリで、「マッチング＝デート」という、メッセージが苦手な人に嬉しいサービス内容となっています。

唯一の欠点は、他のマッチングアプリよりも値段が高く、メシモクの女性が少なからずいるという点です。

たぶん、マッチングアプリの中で１番高いんじゃないかと思います。

また、マッチング後ドタキャンされることも多く、男性会員から批判されていましたが、最近は会社側がしっかりと対応してきたので、かなり利用しやすくなったと思います。

Dineは無駄なメッセージのやり取りが不要なので、こちらを利用される方も増えてきています。

最後に最近登場したのが、トークから始まるマッチングアプリ「Live Duo」です。

トークした後にマッチングするので、相手の雰囲気や話し方などが伝わり、マッチング後はスムーズにデートに繋げられるのが魅力です。

ただ、こちらはまだ開発中なのかPlayストアでは表示されないので、もう少し時間がかかるかもしれませんが、メッセージよりも確実にデートできる確率は上がるので、人気が出るのは間違いないと思います。

まとめ

マッチングアプリには「恋活」「婚活」「趣味友」の３種類あり、どれを重視するかで使い分けたほうがいいです。

また、メッセージ・デート・通話の種類にも分けられ、好みの異性を検索する「ペアーズ」、すぐにデートにつなげられる「Dine」、そしてトークからマッチングを選ぶ「Live Duo」。

昔と違って、日本のどこにいても異性との出会いが求めやすくなり、今後ますますマッチング系の出会いは増えると思います。

もし、どれにしようか悩まれている方は、２０１９年現在はカジュアルに始められるペアーズか、メッセージがほぼ不要のDineがおすすめ！

ペアーズは年齢層が幅広く、どのマッチングアプリよりも利用者が多いのが特徴で、アクティブユーザーが多いのも魅力の１つです。

ガチで婚活をされたい方はOmiaiがおすすめです。

利用者の多くが婚活を意識されていて、プロフィールを覗けば他のマッチングアプリよりも多いことが分かります。

恋活・婚活アプリは結婚相談所などよりもコスパが良く、多くの方とマッチングできるので、理想の女性と出会うことができます。

なかなか出会いがない！という方は、ぜひステキな恋人探しにマッチングアプリを利用してみてください（＾＾）