女性と会った時の沈黙の空間が怖い男性におすすめの会話と対策方法

会話が止まった時の、あの沈黙の空間ってすごく嫌ですよね。

やばい、何か話さないとと焦って

「あの、今日は天気が良いですね・・・」

なんて、場の空気が凍りつくことってよくありますよね。

ここでは沈黙の空間が苦手な男性におすすめの会話や対策を紹介したいと思います。

沈黙は女慣れした男性でも普通に起こる時間

女性の引きつった笑顔が、怖さを物語る・・・

ただ、結論から言うと、この沈黙の空間はとても大切です。

例えばですが、仲の良い友達と一緒にいても、必ず沈黙するときってありますよね。

その時に必死に何か話そうとしますか？

しませんよね。

つまり、どんなに仲が良くても必ず沈黙することがあるので、無理に何とかしようとする必要はないです。

それでも、次のデートが決まっていますから、怖がる必要って全くないんですよね。

ホストでもモテ男でも必ず会話には沈黙が出るので、沈黙期間中は無理に話そうとせず、どしっと構えて「何を話そうかな」って考えておけばOKです。

沈黙は男性よりも女性の方が苦手なので、考えている間に女性の方から会話をしてくることも多いので、「無理に話そう話そう」と思わなくて大丈夫です（＾＾）

沈黙のときに話すべきネタ対策

マッチングアプリで出会った女性とは、プロフィールやアプリ・LINEでメッセージを交わしているので、まだ対策はしやすいと思います。

なので、どうしても話す会話が見つからない場合は、相手のプロフにある趣味やメッセージで出てきた内容などを思い出して、話してみてください。

相手が興味を持っている話なので、上手く会話を掘り下げていけば、思っている以上に会話が盛り上がります。

「でも、沈黙の空間ってある程度話し込んだ後に起こるんですけど！！」

と思われた方は、何度も僕と同じような経験をされて、本当に悩んでいるのだと思います。

確かに沈黙は

という状況のときに起こると思います。

女性の反応が悪いときの沈黙に関してはここでは除外しますが、結論から言うと、先ほど聞いたことをさらに深堀するという感じでOKです。

会話内容にもよりますが、

例えば、サッカーの日本代表の話で盛り上がったなら、海外のサッカーに転換したり、Jリーグや好きなサッカー選手など、聞いていない内容なんて探せばいくらでもあります。

あとは、２個か３個程度、話すときに困ったときに何を喋るかを前もって考えておけば、事前準備も出来て精神的にも安心できると思います。

同じ店に居座らない

沈黙が苦手な男性に多いのが、「同じ店に長時間い続けること」です。

同じ店にずっといると慣れて安心感はでてきますが、フレッシュ感がなくなって会話が途切れやすくなります。

逆に次々と店を変えるほうが話題の転換もしやすいので、沈黙が苦手な男性はお店に長いしないようにしてください。

お店にとどまる時間ですが、あくまでも僕の場合、カフェなら１時間～１時間３０分・居酒屋なら２時間を目処にしています。

２件目はカラオケ・ゲーセン・バー・カフェ・居酒屋など、正直何でもOKです。

例えばですが、

のように、デートの時間にもよりますが、同じカフェを２度行くのも全然ありです。

場所を変えることで雰囲気も変わるので、またフレッシュな感じで話すことができ、沈黙を少しでも減らせるのでおすすめです。

まとめ

沈黙の間に考えることは、焦らずに堂々と何の話をしようかと考えるようにしてください。

焦ってしまうと、相手に落ち着きがないと思われてしまうので、「余裕がない人」など、マイナスの評価を付けられてしまう可能性があります。

当サイトでは何度も話していますが、「女性は減点方式」で男性を評価するので、この減点をできる限り避けることが大事です。