現在マッチングアプリをしているけど、メッセージのやり取りが面倒だし、出会ってもいい人に巡り会えない。
ちょっと疲れたし、もう辞めようかな。と考えていませんか?
本文記事では、下記の解説をしています。
本文
■マッチングアプリに疲れた場合
■マッチングアプリで疲れた人におすすめの出会い
この記事を書いているのは、マッチングアプリ暦1年
出会った女性の数は50人以上
マッチングアプリに疲れた場合
結論から言うと、マッチングアプリに疲れても辞めない方がいいです。
多くの方は疲れたり結果が出なかったらスグに辞めてしまうのですが、継続は力なりという言葉があるように、続けることでステキな方との出会いがあります。
ですが、僕も本気でメッセージのやり取りに疲れ、もう辞めようかなと思ったことが何回もあります!
しかも、あれだけメッセージをやり取りして、いざ会うと実物と写真が全く別人!ということは結構あるので、このときのダメージは大きいです(^^;)
メッセージのやり取りを減らす
マッチングアプリで1番疲れるのが、このメッセージのやり取りになります。
1人や2人くらいならやり取りも楽ですが、20人とかになってくると、どんな内容を送るのか考えるだけでも時間がかかりますから、やり取りしている人数にもよりますが、数名くらいに絞った方がいいです。
時間を決めて返信する
何十人もの方とやり取りをしていると、時間だけがどんどん過ぎて行きます。
なので、例えばですが、夜寝る前に1時間だけとか決めて、メッセージの最新のものから順に返せるだけ返していく・・・という方法を僕はしていました。
時間を決めずに返していくと、何時間も過ぎることもあるので、本当に大変です!
この期間は「途中で途切れてもいいや!」という感じで、気軽に返せばいいと思います。
良い出会いに恵まれない
実際に何十人も会っているのに、理想の異性と出会えない・・・という方は、周りから見ると理想が高いな!と思うことでも、本人には自覚がないことが多いです。
せっかく付き合うんだから理想の人がいい!というのは理解できますが、あまりにもハードルが高いと年齢だけが高くなり、よりハードゲームになっていきます。
なかなか良い出会いに恵まれなくて疲れた方は、一度考えてみてはと思います。
マッチングアプリに疲れた人におすすめの出会い
マッチングアプリが出会いの主流になり、以前の出会いの場に参加される方は減っています。
ですが、だからこそマッチングアプリに疲れた方には、アナログの出会いもおすすめなのです。
それらを含めて紹介したいと思います。
従来の恋活・婚活アプリと異なるDine
マッチングアプリの基本は「マッチング⇒メッセージ⇒会う」というスタイルになりますが、それとは異なるマッチングアプリがあります。
それがDineという恋活・婚活アプリです。
こちらは面倒なメッセージがほぼ不要で、相手女性が行きたいご飯屋さんを3択から選ぶだけという、とてもシンプルなものになっています。
メッセージのやり取りが面倒な方にはおすすめのアプリとなります。
街コン・相席居酒屋・飲み会
マッチングアプリはメッセージのやり取りが面倒な上に、実際に会えるかどうかもわからないのがデメリットです。
ですが、街コンや相席居酒屋・スタンディングバーなどは毎日あり、スグに女性と会えるのが魅力です。
メッセージのやり取りに疲れた方は、リフレッシュも込めて参加してみるのもありだと思います。
空気感が全く違うので、面白いと思いますよ(^^)
まとめ
マッチングアプリは一般化して、出会いを求める人に多く使われるようになりました。
それと同時に、メッセージのやり取りやいい人とめぐり合えなかったりする人が増え、精神的にも肉体的にも疲弊してしまって、マッチングアプリを辞める人が増えています。
せっかく出会いを求めて始められたのですから、疲れた方は少し気楽にアプリをして、メッセージをする人や会う人を絞ってみるのも1つです。
僕も一時期20人くらいの女性とやり取りをしていましたが、メッセージのやり取りに疲れてしまい、5人の方に絞ったことがあります。
マッチングアプリに疲れた方は、やる気が戻るまでは根をつめず、数を絞って続けると、精神的にも楽になると思いますよ(^^)