恋活アプリで大事なことはいくつかありますが、その中で「いいね!」を沢山もらう方法を紹介したいと思います。
そもそも「いいね!」をたくさん貰うには、実は意味があります。
マッチングアプリでは、どのサービスを利用しても、必ず「いいね」の数でランキングが表示されたりするので、人気指数になるんですよね。
月によっていいね!はリセットされるので、いいね!が増え続けることはありません。
つまり、いいね!が多ければ多いほど、「この人は人気だからいい人だ」など、女性の評価が勝手に上がっていくので、「いいね!」よりを貰いやすくなる連鎖が起こります。
恋活アプリで「いいね!」を貰いやすいタイミング
「いいね!」を貰うにはいくつか方法がありますが、その中で一番楽に「いいね」が貰いやすいのが「新人」のときです!
例えばですが、ペアーズの場合は、登録してから3日間はプロフィール画像のところにnewと表示され、いいねが貰いやすくなります。
つまり、最初のスタートダッシュでいいねを集めることで、今後のマッチングが楽になります。
さらに、登録するなら金曜日がおすすめです!
理由は、金曜日は次の日が休みであることが多く、土曜日曜と休みの職場が多いからです。
つまり、平日は仕事で忙しいので、金曜日の夜や休みの日の利用率が高いため、ここを狙い撃ちして登録するわけです。
利用者が多いので、いいねが貰いやすいので、これから始められる方は、ぜひこのタイミングで登録してみてください。
プロフ写真を撮る前の準備
プロフ写真を撮る前に、身なりを清潔にする必要があります。
例えばですが、普段髪を切るときは床屋屋さんを利用されているなら、思い切って美容院で髪を切ってもらいましょう!
今風の髪型にしてもらうことで、最初の印象も変わってきますので、少しでも評価をあげるためにはおすすめです。
また、写真は自分で撮るよりも友達にとってもらう方が自然な感じになるので、自分で撮るよりも好印象の写真が撮れます。
ただし、友達に撮ってもらうことに抵抗がある方もいると思うので、自撮りする場合も紹介したいと思います。
自撮りするときも、基本は明るい場所で撮るようにしてください。
その際、家で撮るよりも人気スポットやカフェ・オシャレなイタリアンのお店などで撮ると、オシャレっぽさを演出できるので、かなりおすすめです(^^)
プロフィール写真は一貫性がある方がいい
例えば、プロフィールでライブが好きと書いているなら、ライブのときの写真を、カフェが好きならカフェのときの写真を撮ると、趣味や興味が本当だと思ってもらえるので、印象がよくなります。
ですから、プロフ写真は何枚かアップできるので、1枚は必ず入れるようにしましょう。
プロフ写真は加工するべきか?
僕はあまりプロフを加工することが好きではないのですが、いいね!をもらってマッチング率を上げるためには、プロフ加工もありだと思います。
マッチングしないとメッセージのやり取りができないので(^^;)
プロフ加工にはラインカメラやスノーなどがありますし、他の無料アプリもたくさんありますので、使いやすいもので写真を加工してください。
ただし、あまりにもやりすぎると「この人、だれ?」「加工しすぎ!」と思われて、敬遠されるので、肌質を明るくしたりするなど、軽く加工する程度のサギ写メ程度に抑えてください。
また、恋活アプリは写真が超重要!!30代でも好印象を出す方法とはでも紹介しましたが、写真の基本は「明るいところで撮る」ことが大事なので、あまり暗い場所などでは撮らないようにしましょう。
僕のように自撮りが苦手で、かつ友達に撮ってもらうのはちょっと・・・という方は、プロのカメラマンに写真を撮ってもらうことをオススメしています。
プロフ内容はイメージさせる内容を!
プロフィール文を書くときに、男性は堅い文章になりがちですが、女性はイメージできる人を好みます。
例えばですが、僕がよくプロフィール文で入れるのが、「ご飯を美味しそうに食べる女性が好きなので、○○(恋活アプリ名)で仲良くなった方と美味しい食事を食べに行きたいです」というような感じで、プロフィール文に書いてます。
あとは、付き合った後のイメージなんかも入れると、より具体的になって「いいね!」が貰いやすくなります。
例えば、「毎日バカなことをしながら、一緒に笑いあいたいです」など、付き合ったときのイメージがしやすいことを書くと、女性は想像してくれますので、最初から印象が高くなり、マッチング後にデートしやすくなります。
まとめ
たくさん「いいね!」を貰う方法は、
- 新人期間に一気に攻める
- 金曜に登録する
- プロフ写真を軽く加工する
- 身だしなみを整えてから写真を撮る
- プロフ内容は男女ともにイメージしやすい内容に
この5つをしっかりとさせることで、「いいね!」が貰いやすくなりますので、マッチングアプリに登録する前に、プロフ画像を撮ったり、プロフ内容を考えておくと効率よく始められるので、プロフィールはしっかりと作りこみましょう!