久しぶりの更新となりますが、皆さんはマッチングアプリをまだされていますでしょうか。
さて、タイトルにあるように、2020年はコロナの影響でマッチングアプリも不況となっています。
今までは気軽に会えていたのに、コロナの感染リスクが伴うため激渋状態に・・・。
上記を踏まえて結論から話しますが、コロナの影響でマッチングアプリで会う人は以前よりも確実に減っています。
とはいえ、会えないわけではないので、それらも含めて解説したいと思います。
コロナの影響でマッチングアプリも会えない!?
コロナの影響は様々な業種に及んでいますが、実はあまり関係ないと思われるマッチングアプリも下火になっています。
なぜなら、「知らない人と会ってコロナに感染するリスクは避けたい」からです。
そうなるとマッチングアプリの使用も控えるし、以前よりも「会う人は限られる」ように。
アプリ運営側も会員数の減少を下げるために、アプリ内での通話を設けましたが、うーん・・・という感じ。
例えばですが、以前なら少し会って見ようかなと思えば会えましたが、今は会ってみたいと思う人としか会いにくくなっており、食事に誘ってもコロナグダの確率が高いです。
ただし、最近では都会(東京・大阪)などでは慣れてきた感が出てきたのか、結構活発になってきたようですが、それでもしばらくは以前ほど気軽に会うのは難しそう・・・。
男性はコロナの影響でマッチングアプリは辞めるべき?
緊急事態宣言が解除された5月以降から考えると、だいぶ会えるようにはなってきています。
ただし、冒頭でも紹介しましたが、社会人の場合は会社が営業停止になる可能性もあるため、リスクを考えると・・・と考える方も多いのは間違いありません。
まだ本当かどうか分かりませんが、現在コロナは感染症指定2類相当の扱いになっていますが、10月にインフルエンザと同じ5類相当になるのではないか・・・という話もあり、感染症法が見直されれば見方が変わってくると思います。
で、話を戻しますが、男性はマッチングアプリをするときに月額料金がかかるため、現環境下では利用を控える方もいますが、僕は継続すべきだと思います。
そもそもの話、このコロナ環境だと街コン・合コン・婚活パーティー・相席居酒屋など、出会いの場は全てリスクが伴います。
ですが、マッチングアプリの場合、会う人は最小限に抑えられるので、上記に比べるとリスクはまだ少ないです。
会うことに葛藤がある方もいますが、その場合はお互いを深く知る機会と考え、メッセージや電話などで親密になることも可能。
コロナが収まってから・・・と考えるのもありですが、このままインフルエンザと同じように残る場合、一生付き合っていかなければなりません。
若い世代でも時間は大切ですが、僕らのように30代以降になると時間は限られてくるので、1年・2年はとても大事!
男性も女性も年を重ねるとマッチングしにくくなりますから、今この時間がとても大切です。
まとめ
コロナの影響でマッチングアプリにも大きな影響が出ましたが、ここ最近は少し落ち着いてきているようです。
ただし、コロナリスクは常に伴うため、以前のように気軽に会うことは難しくなり、会えない人も多くなりました。
とはいえ、男女ともに出会いを求めている人は多いので、蜜にならない場所でアポを取るなど、デートの場所なども変わりそうです。